こんにちは!
起業家ゼミナール運営の荒木です。
本日は、
起業家ゼミナール6期 起業家の情報戦略
後半の講義でした。
起業、経営に必要なことを聞けることはもちろんのこと、
これほど聞いていてワクワクできるのも、木寺さんのお話の凄さがあります。
講義の様子はこちら↓
インターネットが普及したことで、
いつでも、どこでも、いながらにして、
ほとんどのことができるようになりました。
分からないことがあれば検索をすればよいし、
外に出なくても、ネット上で、買い物や振込までできるようになりました。
しかし、
インターネットには、ある弊害があると考えています。
つまり、行動力が奪われている側面があることです。
家にいながらにして全てのことができるということだけが、理由ではありません。
「異なる価値観への適応力」が、インターネットによって落ちてきているのです。
インターネットの発達によって、
自分と同じもしくは似た価値観を持つ人と繋がりやすくなりました。
リアルな世界でなくとも、顔と顔を突き合わせなくても、友達になることができるようになりました。
自分の都合の悪いことは目をつぶってし まいます。
ある記事や投稿に肯定ができないのなら、
ユーザーは概して否定的なコメントがないのか探します。
そして、自分と同じ気持ちのユーザーがいるのを見て、安心し納得するのです。
これでは、インターネットを見る理由が自己肯定、自己保存なのです。
自然と、友達の質が落ちていきます。
他の人の意見には聞く耳を持たず、「このままでいい」となってしまうのです。
起業するのであれば、
インターネットは貧者のツールであることを知っておかなければなりません。

