パソコンを使うことが、
当たり前の時代になりました。
パソコンが使えないことが、
致命的になっています。
それが格差になっています。
以前アメリカでは、
自分よりも年齢が高い従業員を解雇する際、
パソコン能力の低さを理由にしました。
実際に、
社長自らがパソコン教室に通い、
能力を身につけたら、中間管理職を解雇するのにパソコンを踏絵にした時期があるくらいです。
日本では、
この理由による解雇は違法としていますが、
パソコンを使えないことは、
外部脳とも言えるデータを使いこなせないということなので、
経営者から見ると実はそれだけで大きなハンディなのです。
起業家ゼミナールのHPでは、
起業家が学ぶべきことを毎日発信してまいります。
実際の講義では、実例を交えて解説しております。
明日は、
起業家のお金の使い方について、
ご紹介します。
以上、起業家ゼミナール運営の荒木でした。