こんにちは!
起業家ゼミナール運営の荒木です。
本日も、
起業家ゼミナールの教えを、
発信してまいります。
今の時代は、働き手が余っています、
だから起業家に向いている時代なのです。
木寺さんが創業したときは、人が足りない時代でした。
外注を受けた会社の仕事を、
必死にこなしたそうです。
仕事がなくなる時代ではないので、
まわりがだらけるなか、
昼休みにも本を読んで勉強していたそうです。
そんな木寺さんを気に入ってか、
外注先の社長が言ったことは、
「うちの社員になるか、契約を切るか
どちらかにしてくれないか。」
懸命にやるから、仕事がなくなる時代があったのです。
木寺さんには辛い創業期がありましたが、
これからの時代はがんばりすぎることはないのです。
勉強しすぎることもありません。
起業家ゼミナールのHPでは、
起業家が学ぶべきことを毎日発信してまいります。
実際の講義では、実例を交えて解説しております。
明日は、
ITのこれからについて、
ご紹介します。