こんにちは!
起業家ゼミナール運営の荒木です。
本日も、
起業家ゼミナールの教えを、
発信してまいります。
国は、
どんな事業でもやってもいいと
薦めていますが、
国が盛り上げようとしている業種があります。
それが指定業種です。
ITは指定業種。
韓国ではIT業界に雇用されると、徴兵を免除されるという時代もありました。
国が補助金を出すときは、
指定業種であるかどうかがカギになります。
多角経営は補助金が出にくいです。
ひとつでも国の意向に沿わないビジネスをしていると
補助金は出ません。
国が後押しするような、
ビジネスをしていると
経営が楽になるのです。
起業家ゼミナールのHPでは、
起業家が学ぶべきことを毎日発信してまいります。
実際の講義では、実例を交えて解説しております。
明日は、
目標は公言すべきかどうかについて、
ご紹介します。