こんにちは!
起業家ゼミナール運営の荒木です。
本日も、
起業家ゼミナールの教えを、
発信してまいります。
不動産屋は
知っているか知らないかで商売をしています。
モノを作っていません。
不動産屋も、
いわば情報産業なのです。
自分の買った不動産の価値を上げるため、
他の人にも近くの不動産を買ってもらいます。
自分が買った不動産に対して、
他の人にも勧め宣伝しているのです。
「金持ち父さん、貧乏父さん」の著者のロバートキヨサキも、
国道11号線が新設されるという政府の情報を握り、
沿線の安い不動産を一気に買いました。
不動産も情報が勝敗の分かれ目なのです。
起業家ゼミナールのHPでは、
起業家が学ぶべきことを毎日発信してまいります。
実際の講義では、実例を交えて解説しております。
明日は、
起業家にとって資金が必要な時期について、
ご紹介します。